斉木祐介が担々麺屋をはじめた本当の理由とは?深イイ話に涙腺崩壊!

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引用元:ツイッター
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斉木祐介さんは、元RADWIMPSのメンバー。

斉木祐介さんは、渋谷で唯一の汁なし担々麺専門店「担担担」を経営されています。

斉木祐介さんは担々麺が大好きで、2018年6月に店を持ちたいと思い付く。

3ヶ月間あちこちの担々麺を食べ歩いて研究して、4ヶ月後には、店をオープン!

っていうとってもアクティブな人物です^^

でも、斉木祐介さんはここに至るまで、紆余曲折、波乱万丈な人生でした。

斉木祐介さんがこんなに前向きにアクティブに店を経営するのには、深い理由があるようです。

見ていきましょう。

斉木祐介さんが担々麺屋をはじめた本当の理由とは?

斉木祐介さんが担々麺屋をはじめたのは、もちろん担々麺が大好きだから。は間違いないです。

斉木祐介さんは担々麺が大好きで、毎日食べていたら、そのうち自分で店をやってみようかなと思ったと話しています。

ラーメンはライバルが多いけど、汁なし担々麺なら勝負できるのでは!と思い、2018年6月から9月まで3ヶ月毎日担々麺を食べ歩いて研究。

翌月の2018年10月には、店を間借りしてオープンという、思い立って4ヶ月のスピードぶり!

また、斉木祐介さんの気持ちには、RADWIMPSのメンバーに認めてもらいたい。というのがあるようです。

斉木祐介さんの深イイ話に涙腺崩壊!

斉木祐介さんの言葉

元メンバーに認めてもらえたらいいのかも。これはいいプロダクトだね!みたいな。

全国区になれたらいいとも思いますけど、昔のメンバーが今はこうやって頑張ってるんだって思えるところまで行きたい。

そういう意味では執念じみたものがあるかもしれません。

………焦りがあるっちゃあるかも。どこに行っても曲が流れてくるし、映画の内容とか全然入ってきませんよ(笑)

たまに夢にも出てくるし。でもそれもいい刺激だから、恵まれてるなと思う。

今や、「君の名は」や「天気の子」の主題歌を担当するなど、押しも押されぬ人気バンドとして有名になったRADWIMPS。

斉木祐介さんが脱退したあとのRADWIMPSの活躍ぶりがすごくて、常に意識せざるを得ないよね。

もしあのとき頑張ってメンバーの中にいたら、と斉木祐介さんは後悔の念もあるとは思う。

だからこそ今経営しているお店を大きくして、これで良かったんだ!っていうものを作り出したいのではないかな。

でも、「いい刺激だから、恵まれてるなと思う。」という言葉に斉木祐介さんの強さを感じる。

深イイです★涙腺崩壊します★

常に自分を発奮させる、頑張らせるもの(RADWIMPS)があるってこと!

渋谷に店をオープンして経営するっていうのって十分すごいと思うけど、斉木祐介さんの野望はまだまだ続く。

全国チェーン店化!

斉木祐介、やるじゃん!さすがだな!って。

過去のことがあったから、今のこの状況がある。

人は過去を変えられる。

斉木祐介さんには、ぜひその夢を叶えてほしい(^-^)

斉木祐介さんがRADWIMPSを脱退した理由とは?

斉木祐介さんは、RADWIMPSの結成時のメンバーなのですが、一年で脱退しています。

その理由とは?

①メンバーとのすれ違い。
例:バンドが売れたら自分達のMVを撮りたいと思って、チラシとかHPも僕が作ってたからその延長線上で映像の専門学校に進学したけど、メンバーに「バンドやってるのになんで映像なの?」って」て、やりたいことが理解されなかった。

②そもそも、しょっちゅう練習に遅刻したりして素行が悪かった。
スタジオを3時間予約してるのに最後の1時間のところで来る、とか。

映像の専門学校へ行く、までは話せばわかったかもしれないけど、練習に何時間も遅れてくるとかは、さすがにまずかったかもですね。

バンドってチームワークっていうか一体感が必要な気がしますもんね。

斉木祐介さんのプロフィール

斉木祐介さんはこんな人です。

誕生日:1985年09月10日
血液型:O型
出身地:東京都
好きなこと:お酒・パーティー

10代はRADWIMPS(東芝EMI)結成。18歳で脱退。

ギタリストとして全国高校生バンド大会2年連続最優秀賞

2018年10月担々麺専門店「担担担」オープン

まとめ

斉木祐介さんは、高校生の時にRADWIMPSを結成。

1年で脱退されましたが、現在は渋谷で唯一の汁なし担々麺専門店「担担担」を経営されています。

彼がお店を大きくしていきたいという思いの原動力は、RADWIMPSのメンバーたちに認めてもらいたい。

そう思わせてくれる活躍中のメンバーに感謝の気持ちも抱いている。

斉木祐介さん、かっこいいです! 応援しています!!

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